2012年4月15日日曜日

4月14日(土)ようやく1合目通過?<船津>

今日は、クメール語の授業の日でした。今年の1月初旬より勉強を始めさせて頂き早3ヶ月。

物覚えが悪く、前に教えてもらったことを忘れてしまったり、なかなか思うように上達しない自分に腹が立ち、早く話せるようになりたいと気は焦るばかり。。

先週は先生から「~しなければならないになっているように見えます。何か身近なところで楽しい目標をみつけてください」とのアドバイス。25歳とは思えない、しっかりした先生です(汗

先生ご自身は、日本語を7年以上勉強を継続されていて、今も1日3時間の日本語のクラスを受講する学生さん。日本語の勉強を始めた当初2007年に、日本に来日したのがきっかけで、そのときの体験が楽しく、今も継続学習中。シェムリアップで、日本語学校をされている日本人の一二三先生の下に職員の一人として下宿し、勉強を続けられているそうです。

クメール語には、子音文字の他に、母音記号(髪文字)と足文字があり、それが組み合わせて発音されます。子音文字は、同じ「コー」でも発音するときに空気を出すか、出さないかで異なり、
母音記号も、同じ「ウー」でも口をとがらせた「ウ」、口を横に開いた「ウー」、口を半開きにした「ウー」などがあります。その発音を聞きなれない私にとってはかなり微妙で、悪戦苦闘しています。

先生は、当初からこの発音は継続して勉強する中で、一番の基礎なので絶対に大事だからと時間をかなり割いて教えて下さっていました。途中、あまり同じ授業が続くので先生に「早く会話の授業や教科書の中を勉強したいです」とお願いしました。

3ヶ月続けてみるとやっぱりこの基礎が大切だったのだと少しずつ実感として分かってきました。日本人のカタカナ読みで表して、読み仮名を振って会話を丸暗記しても限界がありました。挨拶程度の会話は、相手がくみとってくれますが、少しでも長文になるとまったく駄目で現地の方に通じません。

今日は子音の発音と書きテスト。書きテストは初の全問正解で心の中でガッツポーズ!(物覚えが悪く苦労しました。)発音もなんとか全問合格。続けて先週習った母音のテストもぎりぎり合格。先生から「よし」ということで、来週からは足文字の授業です。

やっと一番最初のステップをクリアできました。まだまだ実用には程遠いですが。。
カンボジアに来た当初、何と書いてあるかまったく分からなかった看板の文字が、少しずつ読めるようになったことがうれしいです。

ご近所の皆さんやシルク村の方たちと楽しく会話ができるようになることを目標に頑張ります!!

ミシンの練習中。自分で考えてカメラケースを作っています。



(reported by KABAKO)