2012年4月18日水曜日

4月17日(火)きれい<大久保>



一晩明けて、食事はA館でいただきます。
7時に朝食です。ピョウーさんが作ってくださっていました。
カンボジアでの久しぶりの朝食。美味しかったです!
ピョウさんはKABA子さんから自活できるように、食材を上手に使って
料理ができるように学ばれています。

自国では料理を作ったこともないし、包丁も握ったことはなかったとのこと。
習い始めは朝早く起きても、スープしか作れなかったそうです。
今朝は、野菜炒めに目玉焼き、スープもあり、デザートは実習ファームで採れたという
マンゴーまで付けてくださっていました。
 
そして、食事が終わると後片付けまでしっかりとされています。最後に使ったふきんを消毒する姿や、コンロを磨く姿を見るとこれまでのお二人の頑張りが見えるような気がしました。

小さいことの積み重ねですが、なかなかできません。

ピョウさんも素晴らしいし、KABA子さんも 立派だなぁと思いました。
きっと、側であえて厳しくもし、教えていたのだろうなと想像ができました。


カンボジアでは、少しでも食べかすがあると、蟻の大群が発生しますし、暑さゆえ物が腐りやすい環境です。砂埃もひどく、毎日掃除をしないと、足の裏はすぐに真っ黒になってしまいます。


しかし、階段も床もなんとはなしに、綺麗のです。
ざらざらしていません。
「あれ~ どうしてだろう。あんまり砂埃が入らなくなったのかな?」と思って、
思わずKABA子さんに尋ねると、
毎日ピョウさんが床を磨かれているとのこと。
「なるほど!綺麗なわけだ。表の門も綺麗だったもんな」

目立ったことではないけれど、日々行うととても気持ちがよいこと。
すぐに怠りがちなこと。
それをしっかりと身につけることができるように指導しているKABA子さん。それに習っているピョウさん。そんなお二人を見て本当に素晴らしいなぁと思いました。
バナナも大きくなっていました~
ゴーヤが育っていますよ~
だいこんもほら!3ヶ月間滞在された松永さんの苗です。

やっとお目にかかれました!A館のお仏像さまです。
<Reported by TOMIKO>