2012年4月2日月曜日

4月1日(日)突然の工事に…<船津>

2月下旬、ダイレクトアクションセンター(DAC)C館前で急遽何の前触れもなく始まった下水道の配管を埋める工事。ショベルカーで穴を掘り、ドラム缶を埋めるだけ埋めて、家の配水管とどのようにしてつなぐかもわからないまま、月日は流れ。。

C館の玄関の門の前がこんもりと小高くなって、その工事の後を残しています。

そのうち、A館の前も掘って配管を埋めるとの話は聞いていましたが、その後工事に来る様子もなく。。しばらく先のことだろうな~と悠長に思っていました。

「A館にも門の前に花壇があったらいいね」と
片山さんとピョーさんがこしらえたばかり。

芽が出てきました。花壇の場所はなんとか無事でした!


















が、しか~し

今日の午後、C館のオーナーさんからの電話。
「A館の前にも穴が掘られるらしい。。」

外へ見に行ってみると、すでにドラム缶が運びこまれ、子ども達のいい遊び場になっているではありませんか。。


















突然すぎる!!

DACの前の道は舗装がしてないため、A館の前には砂利を敷いています。これから雨季に入ると、この土の地面はぬかるむことが予想されます。急遽、砂利を撤去(一時移動)することにしました。

すでにお隣の工事が始まっています。時間との勝負です。
しかも、相手は機械。こちらは手作業。みるみる迫ってきます。


















ティンティンさん、ピョーさん、片山さんと4人で協力して砂利を運びました。


















暑さの中、重い砂利をスコップで運ぶこと30分。
ここまでか。。とあきらめかけた頃。
道具が足りないので大丈夫と伝えて、ミシンの仕事をしていたまるこさんが颯爽と登場。


















まるこさんの登場で、もう一分張りすることに。

バケツを持って素手で砂利をつめる姿には、たくましさを感じました。誰が何と言うわけでもなく、無言のまま、無我夢中で、最後の最後まで皆あきらめません。

もう横までショベルカーが接近。
「ここまでですね!」と一同作業を終え、ショベルカーを良く見ると、
そこには、日本の「KOMATSU」の文字が!!


















先日の縫製プロジェクトのミャンマーでの生地購入・工場見学の際も、昭和の日本の織り機が現役で使われていたとのレポートがありました。

■GLOBAL HEART SPACE活動レポートブログはこちら


ここカンボジアでも、自転車、バイク、自動車はもちろんのこと、年代もののミシンなど日本製のものを現役でよく見かけます。

このショベルカーも日本からやってきたんですね!しかもハートスペースがある石川の小松。けっこう年期が入っている様子です。日本製のものは、大切に使うと長持ちすることをこちらにいると強く感じます。日本では、みかけなくなったものがあちらこちらに。。

今日は、突然の工事に、予定外に汗だくになってしまいました。でも、終わった後はなんだか爽快感?理由はともあれ、外で汗をかいて皆で働くことがつくづく好きなんだなと思ったひと時でした。

(reported by KABAKO)