2012年4月20日金曜日

4月18日(木)すべからく手作業<大久保>

バーコードで読み取れる管理システムを導入予定♪下げ札も手作りです。

私達がアジア自立支援のために応援しているアイテムはほとんどのものが一点もの。

同じものがありません。

そのようなアイテムを皆さんにご紹介できる展示会でも「あのときにあったものがありますか?」とよく尋ねられますが、答えは「NO」で、ほぼありません。アイテムとの出会いも一期一会なのです。

というのも、私達の活動は営利を目的としていません。技術支援や買取支援された手作りの衣類や小物をお預かりして、ご紹介させていただいているため、同じものは指定できませんし、ひとつひとつ心を込めて手仕事で作られた品物ばかりだからオリジナルなのです。

少数民族の村や工場で作られた生地を使った素敵な衣類や小物。
手織りのシルクショールなど、自立するために一所懸命に働かれ、どんなものが喜ばれるだろうと思い浮かべならが取り組まれています。

だからか、手にとると、とても温かい気持ちが伝わってくるように思います。

こちら、ダイレクトアクションセンターでも日々、ミャンマーの女性が精を出されて働かれています。
なかなかまっすぐに縫うことすら上手にできなかったと聞いている彼女達も、いまやトップス、ボトムスと30種類以上を手がけられています。

そして、さらに向上し、雇用につながる次のステップへと進むべく、今は規定どおりに縫製ができているか、原価を考慮して生地を購入したり、制作できるかなど実践の勉強をされています。

それを応援したい私達も、同時に、いかに出来上がったアイテムのひとつひとつに目を配り、日本やアメリカの心待ちにされている方々にご紹介できるか管理体制を整えようとしています。

これまでもいろいろと工夫はされてきましたが、
今回は「何か手伝いたい!」と心動かれたボランティアの方がたでも、すぐに共に働けるように、誰もができる在庫管理システムを導入しようと考えています。

それがなんと、会社で契約すれば数百万円はするだろうシステムを寝食も問わず知恵、工夫、努力を出して、作動させようとしています。

今日はそのお手伝いをさせていただきました。
なんとまぁ、こんなところまで、手作業だったなんて!!

「いやはや、そんなことができるんだ~」と驚きの連続です。

この活動の原点を知るような気がしました。

ロゴもオリジナル☆英語バージョンもできます。
今日は出来上がったばかりのアイテム78枚に付けていきました。約4時間。なかなかの時間がかかりました^^;

<Reported by TOMIKO>