こちらカンボジアでの生活はなにかと時間がかかります。
買い物ひとつにしても、日本のようなホームセンターはなく、
欲しいものをひとつひとつ探しあてなければなりません。
車を1台借りて、買い物に出かけたら、今日はその車が途中で故障してしまったよ
うです。あ~あ。時間がかかるなぁ。
電気をつければ、『ビリッ』痛い~!!
まさかの漏電。壁つたえに沁みができています。
トイレの流れが悪い。
修理は3日後。
家具を注文すれば約2週間後。
さっさとして~
それでも、ここカンボジアはスリランカよりも道具や表品が揃っているとのこと。
それは中国や韓国が進出し、形だけはそれらしきものが入っているようです。
だけど、その表面だけ真似たがゆえに、使う人の気持ちを考えていないところが
多いのが現状で・・・。
例えば、階段。
それなりに見栄えはいいのに、段がまちまちで、最後の段だけ狭く昇降がしづらい。これは危険だ!
アルミのサッシにしても、あるのはいいけれど、土ぼこりを取ろうにも
吐き出し口がない。どうやって掃除する?!
そんな中、先日到着したばかりのメンバーがアルミサッシの掃除道具を日本から
持ってきてくれました。形といい、至れりつくせり的な道具を手にして、
「日本の場合は、どうしたらもっと使う人が便利か、楽か。必要としているかを考えている。だからこそ、知恵や工夫が育まれるんでしょう。」というお話を亜弥迦さんからいただきました。
なるほど、表面だけではない部分をしていこう。
見せ掛けだけよくてもな。
そう思いながら、今日も掃除・整理をがんばりました。
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| ガラス窓もひとつひとつ丁寧に |
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| カンボジア支援につながるショールをずっと洗い続けられた梶谷さん。研究熱心で、シャンプーで洗ったら、リンスを使ったら、もっとねじったら、とずっと工夫されていました。優しい質感はとても肌になじみます。 |
<Reported by TOMIKO>

